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神経に触っている親知らず4本抜歯の入院から退院、その後までの体験談

結構ハードな親知らず4本抜歯の入院から退院、その後までの体験談

結構ハードな親知らず4本抜歯の入院から退院、その後までの体験談

こんにちはToTToです。 お元気ですか?

なんといっても健康第一ですよねー

 

今日は最近、大学病院に入院して親知らずを4本抜いたので、入院から退院、その後の経過を書いておこうと思います。

 

今回知ったのですが、親知らずもいろんな程度があるようで、 僕の場合、神経に触っていて、神経に触るとちょっと大変だそうで。。。

僕の場合こんなかんじで

親知らず神経に絡まる図

親知らず神経に絡まる図

 CTで見ると、歯の股を神経と血管が潜っているようで、年間何百本も抜歯している口腔外科の先生も、「最近3本の指に入るヤバさ」と言う感じの結構メンドイ手術だったようです。ちなみに左右両方。

 

入院して手術という事で、いろいろ調べたりブログを読んだりして、多くの方は抜いてよかった!という意見が多かったのですが、

神経に触れている場合と、そうでない場合でかなり変わると感じたので参考になればと思います。

 

僕の場合、抜歯してよかった部分と悪かった部分があり、

よかった部分としては、一気に抜けて、今後の憂いが無くなりよかった。

ですが、

悪い部分としては、後遺症として、口の付近に麻痺、しびれが残っていて回復するかわからない。

という感じです。

この後くわしく書いてありますので詳しくはそこをご覧ください。

 

いろんな人の入院ブログを見ても、あまりハードな親知らずの抜歯の入院ブログ、体験談はなかったので、 これから神経に触っているような親知らずを抜く人の参考になればと思います。

 

■この記事がドンピシャ、オススメの方

・親知らずを抜こうと思っている人。

・近所の歯医者さん行ってレントゲンを撮ったら、口腔外科or大学病院を紹介された人。

・親知らずの抜歯で入院 or 全身麻酔 or 神経に触っていると伝えられた人。

 

それでは、まずは経緯からいきます!

 

■親知らずエピソード1:歯茎がはれて熱がでたので歯医者さんに。。。

ある日、突然、というほどではないのですが、じわじわ歯茎が腫れ、熱を持ち、熱が出てしまいました。

前から少し親知らずが出てきていたのは知っていたのですが、 特に痛くもなく、なんというなかったので放置していました。

ある時、奥歯と親知らずのあいだに何か詰まった感じがあり、、、 何となく、これが原因だろうなと思いながら、歯医者さんに行くと、案の定、それが原因との事でした。

 

とりあえずは、痛み止めと抗生物質で、その時はやり過ごしました。

こんな感じ。

親知らず

間に挟まると炎症するみたい

 

少し出ている親知らずと奥歯の間に隙間出来ていて、食べ物やバイ菌が入る事で炎症するらしいとの事でした。

 

根本原因の親知らずをどうにかしないと、また同じことが起こるし、虫歯になったりするので、 親知らずを抜くのがベストという事で、

よし!親知らず抜く!

と言ってレントゲンを撮ると、

何と、

親知らずが横にはなってるわ、神経と血管に絡んでるわで 街の歯医者さんでは対応できないらしく。。。

速攻書いてくれた大学病院の紹介状を握りしめて、帰りました。

こんなかんじ。

親知らず

親知らず神経に絡まる図

帰りながら、紹介状もらったけど、忙しいから(忙しいのはウソで怖いから)行かないでおこうかな、、、とか思っていたのはここだけのハナシ。

 

■親知らずエピソード2:いざ大学病院へ!

家に帰ってからまじまじと考えつつ、ネットで調べると、

1日とかで帰って来ている人も意外と多く。 なんだ余裕なんじゃね!?と思い始め、とりあえず、軽いノリで行ってみることにしました。(これが甘かった。。。)

 

大学病院で、紹介状をこれ見よがしに「どおだ!どおだ!」と見せて 待っていると 研修医ぽい感じのお兄ちゃんに呼ばれ問診開始。

 

なんだ、このお兄ちゃんイケメンやな、モテるんやろうな!お医者さんだし、うらやましい!! と勝手にひがんでいたのですが、 この時のイケメン研修医と、これから長い付き合いになるなんて、この時ミジンコ程にも思っていなかったのでした。。。

 

一通り、イケメンと話した後、 ベテランぽい豪快に笑うマッチョの先生に呼ばれ、話したのですが、僕の予想はハズれ、どうもあまり芳しくないようで。。。

 

恐る恐る余裕すよね?と聞くと、 入院して手術で退院までは3、4日。

神経に触っているので、全身麻酔+局部麻酔じゃないと痛くて我慢できないよ!?

どおする? と笑いながら言われる始末。

 

全身麻酔だけじゃ痛くて我慢できないレベルってどういう事!? と思っていたら

「寝て起きたら終わってるから大丈夫!がははははー 」と、

こっちの不安を吹っ飛ばす系の笑いで、なんか余裕なんじゃね!?と思わせられる感じで、

さてはこいつも人たらし系のやつだな。。。と思いました。

まあ、どうにもならないので、抜歯する方向で突き進んでいくのでありました。

 

■親知らずエピソード3:親知らずの抜歯を決意!

一応マッチョ先生にいろいろ聞いて、最終的に家に持ちかえったのですが、 最終的にはやはり

・今のまま放っておいても、よくなることはない。

・また、食べ物やバイ菌が入り炎症する可能性がある。

・歯ブラシが届きにくいので、奥歯と親知らずが虫歯になる可能性もある。

この3点が決め手でした!

 

逆に、この辺のリスクがないような生え方なら、特にほっといてもいいのかもしれません。

 

また、病院で知ったのですが、

僕が行った病院は、下記の2パターンで回っているようで、

・月曜入院、火手術、土曜退院

・木曜入院、金手術、月曜退院(こっちが人気)

 

下の木曜入院、金手術、月曜退院は約半年先まで埋まっていて、

上の月曜入院、火手術、土曜退院も3か月位待たないといけないという事でした。

 

木曜入院、金手術、月曜退院は人気なのは 土日を挟むので、仕事している人は、スケジュールが調整しやすいとの事のようです。

 

そうですよね、なかなか5日間、仕事の都合調整しずらいですからね。

ちなみに、僕は有給を5日使って 月曜入院、火手術、土曜退院 で決めました!

仕事のスケジュールがちょうど山を越えたあたりで、どうにか調整できそうだったのと、 逆に半年先はどうなるか読めなかったためです。。。

 

あと、今回放置して、今後またひどい状態になったとき、3か月~6か月我慢しないといけないという事も 親知らずを抜く事に決めた一つの理由になります。

痛み止めを半年も飲むのはちょっとやだなと。。。。

 

■親知らずエピソード4:手術の説明と入院まで。入院する前に2本抜く!?

こうして大学病院に通院を始めました。

下の親知らずを抜くと、かみ合わせ的に上も抜かねばならないようで、 計4本抜くことになり。。。

え、そうなの!?初耳なんですけど。。。 と思いながら、 まあ、そういうもんなのであれば仕方ないっすね。。。と思い進めたのですが 、

実はマッチョ先生、これ以外にも、いろいろ後出しジャンケンが多く、 実は麻痺が残る可能性があるのもまだ知らない状態でした。。。。

 

マッチョ先生のもう一つの後出しは、尿道カテーテルです。ようするに、おしっこが出るところに管を通して、おしっこしなくてもOKのやつなんですが、これ、絶対やりたくなくて、

尿道カテーテルやるんすか?絶対いやなんですけど・・・」って聞いたら、そんなのしないよーとか言ってったのに、、、、ぐぬぬ

 

そして手術で4本抜歯する方向で準備をしていたのですが、

3回目の通院時に、ちょっと手術後大変になるので、先に上だけ外来で抜きましょうと いう話になりました。

 

・上の親しらずだけ先に抜く

4回目に行った時に、麻酔されて、グリグリ、ゴリゴリされて、すぽんと抜きました!

 

上の親知らずはちゃんと生えていたので、結構あっけなく、凄く簡単に、30分もかからず2本抜けちゃいました。

あまりにあっけなく抜けちゃったので

「あっけないっすね!」

って言ったら、

「プロですから」と得意気に返されてしまいました。

 

抜歯した部分の歯茎はしばらく穴ぼこ状態でしたが、3か月4か月くらいで戻ってきました。厳密には凹んでる感じはありますが。。。

 

で、上2本も抜いたし、あとはいよいよ本チャンだけだと思っていたら、 手術まで結構いろいろあって。

 

・術前検査

肺活量、血液検査、エコー検査とかの検査をしました。

 

・検査結果

検査結果を聞きに。ちょっとコレステロールが多かったので再検査もしました。ここでOK出ないと手術できないらしいので結構大変です。

 

・手術説明と後遺症について

ここで病名と手術方法、後遺症などの話をされました。

このタイミングで言う!?上の歯抜いちゃってますけど、、、と思ったので、不安なこととかあったら、もっと前の時に、自分からガンガン聞いた方がいいと思います。

 

ちなみに病名は、両側下顎水平埋伏智歯

将来予測(抜いた後)は、抜歯後疼痛、腫張、出血、感染、ドライソケット、下歯槽神経麻痺と言う感じです。

 

下歯槽神経麻痺←これね。。。

親知らずが神経に触っている人は、抜歯する際に触れている部分の神経が損傷するらしく。その影響で麻痺したり、痺れたりするらしいです。

どこにその症状が出るのか、それが薬で治るのか、ずっと麻痺したママになるかは先生もわからんとのことでした。

この後遺症の部分は、まさに人体しだい、神のみぞ知る領域のようです。

 

ただ、筋肉の神経ではないので、問題なく動き、他人が見ても麻痺している感じは全くないです。(先生の説明もそうだし、僕も実際そうです。)

感覚神経らしいので、本人は触られてるのがわからなかったり、痺れたり、する感じです。

僕の場合は右の下唇が痺れと感覚がないです。

(あくまで、いまのところ、まだ治ると思いたい。)

なので、米粒ついてても自分でわからなく、

漫画的な「お米ついてるぞ♡」的なシチュエーションが今後期待できます。

ホジティブに言うと。

 

PCR検査

これは、今回だけで今後コロナが収束すればなくなると思いますが、一応書いておきます。

入院の一週間前とかに唾液の検査。

PCR検査引っかかったら保健所から電話します―って、ひかかったら怖いなーと思いながら無事通過しました。

 

・病院選びについて

意外と病院に行かないと進まないことが多く。。。。 結構めんどくさいです。

メールか電話でよくない?と思いつつ、多分、 オレオレ詐欺みたいになるかもしれないから来ないといけないんだろうなーと思いました。

 

半日かかる検査から、30分で終わる時や、説明だけで10分くらいで終わる時もあり、受診してるより、病院で待ってる時間の方が長いことも多々あるので、近場の病院がおすすめかもと思います。

ただ、腕のいい先生を知っているのであれば、そっちもいいと思います。

後遺症とかもでるかもなので、納得いく先生がいればそこがいいと思います。

 

ということで、いろいろ、ありましたが、やっと事前の準備はおわり!

 

■親知らずエピソード5:入院するときの持ち物リスト

ここで入院する時に結構、悩む持ち物リストを紹介!

結構いろいろ持って行ったのですが、使わなかったり、これがあったほうがいいなというものをリストアップします。

 

・あった方がいいもの

ワイヤレスイヤホン

ワイヤレスイヤホンはあったほうがいいかと思います。

最悪な時は、手からは点滴、足にはマッサージ機、 尿道カテーテルなど色々な管が駆け回っていますし。

そうでなくても、常に点滴はついていて、有線のイヤホンに引っかかってめっちゃ痛いのでワイヤレスがおすすめです。

あと、有線だと寝ている時に、首にも絡まるので。

 

ノートPC、タブレット

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手術後はそれどころじゃないですが、ちょっとすれば多少余裕も出るので、ネットサーフィンやネットフリックスやディズニーチャンネルアマゾンプライムビデオとか見て、ちょっと気分転換もいいと思います。

 

スマホ&充電器

誰かに連絡したりメール見たりするので必須かと。

病棟によって電話できるところはあるので、ちょっと電話したりして話すと気分転換になります!

 

レンタルWiFi

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最近は大体の病院でPCもちこみOKらしいので、レンタルWifi必須です。

僕も病院の規約にはパソコンNGと書いてありましたが、先生や看護師さんに聞いたらOKとのことだったので、パソコンやスマホ用に借りました。

 

 

スマホケース or スマホスタンド

 片手は点滴されているので、片手で操作できるように、持ちやすいリング付きのようなケースがいいと思いました!

もしくは、ずっと持ってるのも手が痛くなるので、下のようなスマホスタンドもありかもと思います。

 

電源タップ

持っていく家電にもよりますが、スマホの充電や、Wifiの充電、PCの充電など意外と電源が必要なので重宝します。

僕の場合、ベットの壁側に電源が2つしかなかったので持って行ってよかったです。

また、壁側に電源の場合、ケーブルが短いと充電しながら何かすることができないので、長めのケーブルがいいと思います。

 

耳栓

病院が夜バタバタしてる場合や、隣のベットの人のいびきなど、いろんな状況があると思いますので、 人にもよりますが気になる人はあったほうがいいかと思います。

 

電動ヒゲそり

T字の髭剃りはダメだったので、電動の髭剃りを買いました。流石に4日も5日もヒゲを剃らないとボウボウになってしまうので。

 

リップクリーム

空調が結構きいていて、寝巻き一枚で過ごせる環境だったので口がカサカサになるのでリップはあったほうがいいと思います。

 

ペンとメモ帳

結構、口頭でさらっと伝えられることが多いので、メモれるものがあるといいと思います

 

アプリは右に寄せといたほうがいい

スマホはほとんど片手で操作になるので、よく使うアプリは親指がとどくほうに寄せておくといいと思います。

 

パンツ

空調が効いているのでインナーはなしでOKです。パンツくらいで大丈夫かと。

 

はおるもの

飲み物を売店で買わないといけないので、冬は羽織るものがあるといいかと

 

 

 

・なくてよかったものもの

下記は僕がアメニティで契約したので持っていかなくてよかったのですが、契約しない方は、あったほうがいいです。

パジャマ

靴下

歯磨きセット

コップ

ティッシュ

ウェットティッシュ

 

 

・その他 

高額医療申請

結局、最後までどれくらいお金がかかるか、いろんな人に聞いていてもわからなかったので、、、、最終的に退院する時にまでわからなかったです。

なので事前に、健保などに入っている方で心配な方は、高額医療の申請をしておくといいかもです。

あとは入院保険などもあれば、保険屋さんに確認しておくといいかも。

 

■親知らずエピソード6:いよいよ入院。ここは戦場だ!

いろんなものをまとめて、月曜の昼にいよいよ病院へ。

 

・1日目:入院〜丁字帯とイケメン研修医〜

病院につくと、入院退院フロントで受付をして、アメニティコーナーで申し込みをしましました。

僕が入院した病院は、アメニティ受付なるものがあり、他の病院にもあるのだと思いますが。

お金を払うと寝巻きやタオル、歯磨き、コップ、ティッシュ、ウェットティッシュなどなど、必要なものを病室に持ってきてくれるサービスがあり、1日500円くらいかかるのですが、めっちゃ便利でした。

とくに寝巻きやタオルを持っていかないでいいのは、荷物も少なく済むのでよかったです。

 

脱線しましたが、

いよいよ病室へ。

 

僕は今回5人部屋でお願いしました。(コロナなんで4人部屋でしたが)ちょっとどんな人たちと相部屋なのか気になるところですが、

案内された病室は、ナースステーションから一番遠いところの部屋で、

基本的にずっとカーテンで仕切られていて、話したりすることはないのですが、

以前から入院している感じの20代くらいの男性と、僕と、同じタイミングで入院の50代の男性の3人でした。

2、3日後にもう1人くるのですが、それは、また今度の話。

 

ベットに案内されたあと、荷ほどきしていると、

薬剤師さんや、麻酔科の先生、イケメン研修医がかわるがわるきて明日の手術の説明してもらいました。

ベットの位置的に、隣のおじさんから説明していくのですが、カーテン越しにおじさんも明日、親知らずの手術ということでした。

 

おじさんに謎の親近感を覚えていると、女医さんが、

「あとで丁字帯を下の売店で買ってきといてください」と言いいはじめ、おじさんはその意味を気が付いてないのですが、

さんざんググった僕は丁字帯!?だと!?と、

「丁字帯=尿道カテーテル

という事に気づいたのでした。。。

マッチョ先生それはないって言ってたじゃん!!尿道カテーテルだけはやりたくないって!! 

説明にきた女医さんにブーブー言うのも男らしくないので、自分に説明されるときはさらっと余裕っす!って顔でOKしたけど、ずるいぜー女医さんとかマッチョ先生ずるいわー今思い出しても、股がしゅんとします。。。

 

丁字帯の気分を味わいたい人はこちら、まあ、ただのフンドシな感じですが

カワモト 丁字帯 2枚入

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その後は、

・パジャマに着替え

・お風呂の入り方(ルール)を教えてもらう

・ご飯を食べて終了。

晩御飯はこんな感じ

晩御飯

晩御飯

 

かと思いきや、

外来が終わってから、先生に外来に呼ばれ、点滴の針をいれました。

 

なんならここで、マッチョ先生に尿道カテーテルについて文句でも言おうかと思いましたが、ついたら、点滴のライン確保するのが、イケメン研修医と言うじゃないですか。。。

何事も実践を積まないと新人は育っていかないっすもんね。

うんわかります!

僕も社会人なんで!

とか言ってたら、僕の目にもはっきりわかるほどガッチガチに緊張したイケメンが現れ、思わず社会人の先輩として「え!?だいじょうぶ?」と言っちゃうほど。

これは、絶対やばいと思ってたら、

マッチョ先生:「おい、出来ないなら出来ないって言えよ!大丈夫か!?」

ぼく:(そうだそうだーなにも今回やる必要はない、また今度にしよう、な!)

イケメン:「できます!」

ぼく:(ええええ!?うそー意地はんなって!)

まっちょ:「患者さんだっているんだからな!本当に大丈夫か!?」

:(そうだそうだーさっきからめっちゃ叩いてるけど血管見つかんないし)

マッチョ:「どこにさすか決まったか!?」

イケメン:「まだ見つけてれないです。。。」

:(な、な、また次回な!そうしよう。)

まっちょ:「ここだ、ここ!」

イケメン:「ここイケますかね、。。」

まっちょ:「やれ!」

:(え!やるの?やめて、おねがいー!)

マッチョなだけに、体育会系なんだなと思いつつ、イケメンが針さしたら、めっちゃ血出て大変でした。。。

周りの先生が慌てるほど血でた(笑)

 

まあ、無事!?出来たんで、僕の子供が大きくなったときはお願いしますね。。。と小声で言って、ちょっとチクチクする手を見ながら、大学病院てこうことあるんだなーコエーと思いながら部屋にもどり、9時就寝。

 

当然ねれないのでベットでスマホいじってたけど、明日は6時に起きて8時から手術と言うことを考えると12時には寝ました。

 

ちなみにおじさんは、点滴の針の刺さり方が悪かったらしく、夜ナースステーションに行って、刺し直してもらってました。

 

1日目まとめ

・アメニティ申し込みは便利

・五人部屋もそんなに話すこともないので全然余裕 

全身麻酔は概ね尿道カテーテルなのでがんばって

・大学病院は研修医がいる!

 

・2日目:手術!〜地獄の沙汰も痛み止め〜

6時に看護師さんに起こされ、手術の準備。

丁字帯つけてくれたりしないかなーとちょっとだけ思ったけど、そんなことは間違ってってもあるわけもなく、、、

ここに管が入るのかーと思いながら、おちんちんに頑張れよ!と最後に挨拶をして手術着に着替えて準備完了。 

 

イケメン研修医がどうですかーとやってくる。今日は頼むでと言いつつ

歩いて手術室に点滴のガラガラ持って行きました。

 

手術室に入るとそこには結構人が多くてびっくりしました。。。

7人か8人くらいいて、こんな人数拘束するなんて、人件費(手術費)めっちゃ高そう!と思った記憶があります。

 

そのあと横になったあとは、もう記憶はなく。。。

次、起こされた時には、酸素マスクしてヤバイことになってました。

 

ボーとした頭がだんだん戻ってきて、状況を整理すると

酸素マスク

口は鼻の下から顎まで全て麻痺&痺れ

口の中は痛みとでっかい痰みたいなのがとめどなく口の中に溢れてきてて

股には尿道カテーテル、下腹部がごろごろする。。。

足は加圧マッサージ機(エコノミー症候群にならないように)

という状況でした。

 

最初に一番ショックだったのは、鼻から下、口の中も全てが麻痺していたことです。

血の味もしないので大量出血してても気がつかなかったです。

 

まさかこれが後遺症!?ずっとこれなの?と思ったら手術するのやめればよかったと、死ぬほど後悔しましたが、だんだん麻酔の切れてきて、麻痺の箇所が小さくなっていきちょっと安心しました。

ただ、逆に手術が原因で、麻痺や痺れるところがわかり始めて、それはそれでちょっと心配になってきました。

 

1時間後に酸素マスクは取れたのですが、熱もあり、痛みも出てきて、でも痛み止めは6時間あけないといけず、、、これ以上ないと言うくらい最悪な状況でした。

ときどき見にきてくれるイケメン研修医に弱音を吐いてしまいそうなほどしんどかったです。

 

そして、ここから明日の朝8時までは一歩も立ち上がれず、ベット上安静にしなければなりません。。。

ずっと寝っ転がり続けるため、時間が経過するごとに腰が爆発的に痛くなり、寝返りをするのですが、尿道カテーテルいれて、点滴の針も刺さっている状態で、寝返りをうたないといけないという。。。最悪な状況です。。。

 

案の定、夜はほとんど眠れず、時計も全然進まず。。。

大学病院特有の夜のなりやまないナースコールと、どこからともなく聞こえてくるうめき声をききながら、痛み止めをください、痛み止めをくださいと懇願する夜でした。

 

なんとか頑張れたのは、おじさんもカーテン越しに辛そうにしていたので、なんとか我慢できた感じです。

 

2日目まとめ

・術後は最悪。。。

・麻痺やしびれは徐々になくなるが、後遺症として残るかもしれない

尿道カテーテルをいれて寝返りはヤバイ

 

・3日目:地獄の夜を超えて〜さよなら尿道カテーテル

4時くらいから2時間くらい寝れたのですが、やっと6時!

8時に先生がきてOK出たらやっとカテーテル外して、ベットから起きれる!

早く来い来いイケメン研修医!と、こんなにもイケメンがくるのを願ったのは初めてでした。

8時になり先生がきてOKが出ると、隣のおじさんから 看護師さんに尿道カテーテルと足のマッサージ機を外してもらってました。

 

尿道カテーテル入れるときは麻酔してましたが、抜くときは麻酔もなく、セーノ!で勢いよく引き抜くようで、、、

おじさんが「ぐわあああ!」という声をカーテン越しに聞いて

正気かよ。。。と思いながら僕の番に。。。

 

若い女の看護師さんが管を抜いてくれるようなのですが、全然嬉しくなく。。。

いきますよーと一気に引き抜かれました。

これは悲鳴のような声出ます。

 

その後、トイレに行ったのですが、何回かはちょっと痛みますが、その日中くらいには痛みも無くなります。

面白いのは、多分空気が入ってるからだと思うのですが、

1回目の小便の時は、空気が出てめっちゃ驚きました。

あまりにも面白かったのでもう一回見たかったのですが、そのためには尿道カテーテルもう一度しないといけないので、もう一生見たくないです。。。。

 

その後、ちょっとビックりしたのですが、昼食食べるんです。

めっち腫れてて、1センチも口開かないけど、小さいスプーンで強引にねじ込む&すする感じで食べました。

 

こんな感じ 

昼ごはん
夜ご飯

左が昼ごはん、右が夜ご飯
 

そのあとは、特に定期的な点滴と、痛みどめと神経を修復する薬を飲んでベットで寝っ転がってるだけ。

お風呂の時間とお茶を買いに売店に行くくらいでした。

 

PCとか持ってきたのでブロクでも書いたり、本とか読んだり、ネットフリックスで鬼滅の刃でも見ようかと思いましたが、

昨日よりは断然、気分はいいですが、痛みや腫れもあるし、熱もちょっとあったりするのでそんな気持ちにが全然ならず。。。

 

前夜の睡眠不足もあり、ずっと寝ていました。

 

そして昼間に寝すぎた僕は、夜になかなか寝付けず、病院の夜に捕まってしまうのでした。

 

親しらずの抜歯なので、軽い旅行気分で入院してしまったのですが、当然のことですが、周りは、重症の方もいるわけで。

 

僕がいた病棟は、口腔外科の人以外にも、いろんな外科の人もいて、どうやらナースステーションから近い順に、重い病状の方がいるんじゃないかと思いました。

(ナースコールがなった時にすぐ行けるようにだと思う)

なので、親知らずの僕やおじさんは、直接、命に関わる事がないので一番遠くの部屋にいるんじゃないかと。

 

多分、昼間手術の方がたくさんいらっしゃったんだと思うのですが、

夜、痛さや息が詰まって苦しむ声や、おじいさんがお母さんに祈る声とかが響き始め、その中でも重い症状の方がいて、人が走りまわる音や、必死な指示の声とか、いろんなところから鳴り止まないナースコールが響き渡り、もうさながら戦場かのような雰囲気で、完全に五感を持っていかれてしまいました。

もちろん寝むれず。

 

いつもは夜に点滴を変えに来てくれるのですが、朝方になり。

いつも元気な看護師さんも、げっそりして、見ていてかわいそうなほどに弱り切っていました。

あさ、トイレに行くと、昨日まで埋まっていた個室が一部屋空いていて、集中治療室に行ったのか、どうなったのか。

病院ってそういうとこなんだよな、、、と思いながら早くよくなってもう来ないようにしよと思いました。

 

 

3日目まとめ

尿道カテーテル取る時はヤバイ。

・起き上がれるって素敵!

・ペースト上のご飯をたべる

・時間はあるが、なんかやる気分にはならないし、寝たほうが麻痺とか治る気がする。治らないかもだけど、寝ないで麻痺が残ると後悔しそうなので安静にしていた。

・病院にいる人はみんなベストを尽くして戦っている。

 

・4日目:驚異の新人現る〜タイピングはお静かに〜

そんなこんなで睡眠不足の4日目。

朝起きてもあまり痛みも腫れも引かず、麻痺もあまり小さくなっている感じもしなく、ちょっとがっかりな寝起きでした。

 

4日目ともなるとだいぶ慣れてきて、毎朝会いにきてくれるイケメン研修医ともだいぶ仲良くなる。めっちゃ真面目でいい子ですわ。

4日目のご飯はこんな感じ。

朝ごはん
昼ごはん
夜ご飯

 左が朝ごはん、真ん中が昼ごはん、右が夜ご飯

 

お昼からは空いていた4つめのベットに新入りの40代くらいの男の人が入ってくる。

タイピング音がうるさくてちょっとイラっとしたけど、明日は尿道カテーテルいれて大変な感じになるので許す。

PCされる方は、お静かにしたほうがいいかもですー

 

4日目は他には特になし!

また夜に捕まるといけないので、昼間は安静にしつつ、なるべく早く寝付きました。

 

・5日目:だいぶよくなる〜新入りの手術と尿道カテーテル

朝起きるとだいぶ痛みも引き始め、ご飯もジャム状から、ちょっときざんだものに変更。だんだん大きくしていかないと、退院した時に大変なので、病院にいるうちに、なるべく噛めるように頑張りました。

ご飯はこんな感じ。

 

朝ごはん

 左が朝ごはん、真ん中が昼ごはん、右が夜ご飯

 

そして、この日は新入りさんに手術の日。

元気いっぱいで手術室に行って、大変そうな感じで帰ってきました。

あの日、自分はこんな感じだったのかーと思いつつ。

頑張ってください。。。とカーテン越しに祈っていました。

 

夕方になり、3回くらい尿道カテーテル抜いてほしいという要望を出す新入りさん。

僕もおじさんもダメだったから、がんばろな!と思っていたら、なんと

主治医の人が外していいとの事。。。

えええーーー!!外していいのー!!!

と、カーテン越しに思わず声が出かけました。

 

あとで洗面所でおじさんにあった時にちょっと話しましたが、

「外せるんすね!僕も外したかった」って話でひと盛り上がりしました(笑)

 

懇願すれば外してもらえるかもしれないので、

どうしてもだめな人は懇願するのもいいかもしれません。

夜は尿瓶で頑張らないといけないようですが。

 

・6日目:退院!〜手術費用について

6日目の朝、毎日きてくれていたイケメン研修医ともちょっと仲良くなってきたところで、まだちょっと腫れているけど退院OKとのこと。

 

荷物をまとめがてら売店で、ちょっとしたお菓子を買って、ナースステーションに余ったんでーとか言って寄付。

とてもお世話になったので、何かしらで感謝の気持ちを返したかったという気持ち。

 

精算して、薬もらって帰宅!

 

ちなみに金額は103,000円でした!!

面白いなーと思ったのは

手術料が7,500円で、麻酔料が26,000円、入院料が56,000円で、

手術料やすくない!?と思いました。

(まあ、3割負担だから実際はもっと高いのだと思いますが。。。)

 

■親知らずエピソード7:退院~そして、その後〜献立にこまる〜

帰ってから大変だったのは、ご飯です。

細かくきざんだ物とか作るのめんどいし。。。仕事とかだと食べれるものがなかったので、コンビニでどうにかできるメニューを色々試行錯誤しました。

 

自宅に帰ってからのご飯について

・パックのおかゆ

・子供向けなど柔かいハンバーグ

・コーンスープにお米を入れちゃう

カップスープにお米をいれちゃう

・シチューやカレー(辛くないもの)

カップうどん 

 

また、抜歯は、一週間後にちょきちょき!とちょっと痛かったですが、すぐ終わりました。

 

気になる腫れは、抜歯の時にはだいぶ引いていて前と変わらない感じになりました。

ただ、口は開かず、お寿司やハンバーガーなどが食べれるくらい口を開けれるようになったのは、1ヶ月ぐらいしてからという感じです。

 

現状、まだしびれと麻痺(ツーンという痛み) がありますが、おおよそ3か月くらいめどで、それまでに無くなればいいけど、3ヶ月を過ぎると麻痺や痺れが残ってしまうようなので、 薬をのみ続けようと思います。

 

3ヶ月したらまたどうなったか追記しようと思います!

  

以上!

神経に触れてる親知らず4本抜歯の入院から退院、その後までの体験談

でした!

 

参考になれば嬉しいです!

 

それではまたー

 

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