趣味は漫画、好きなことは映画鑑賞のインドア派のToTToです。
こんな僕ですが、なんだかんだで子供がおったりしまして、寝かしつけしてたら、一緒に寝てしまうという出来事が、週2以上で起こる男です。
まさに、ミイラ取りがミイラになってしまうアレです。
ちなみに昨日も一昨日も子供と寝落ちして、10時間睡眠です。。。寝すぎて頭痛い。
本当は一緒に寝て、2時とか3時とかに起きて活動するというのができればいいのですが、僕は寝てしまうと起きれないので。。。。
どうにか眠りの浅いうちにどうにか起きないと、無理なんです。
寝落ちさえしなければ、ブログも毎日更新できるかもしれないと思ってはいるのですが、横になると寝ちゃう(気絶に近いかもしれない)ので、というか、もしかしたら子供より早く寝てる可能性があり。。。
最近子供がトトのいびきのまねーとかいうので、おそらく先に寝てるのだと思います・・・
まあ、それは置いておいて、何もなくて疲れてる時は割り切って寝てしまって早く起きるというのも手だと思うのですが、仕事が残っている時や、大人の話をするとき、やりたいことがあるなどなど、どうしても起きたい時ってあると思うんです。
そんな時に使える、今までにいろいろ試してきた寝落ちしない方法、効果があった方法がいくつかあるので、紹介しようと思います。
これで、あなたの「2時間だけのバカンス」の力になれれば幸いです!
- ■片耳にイヤホン入れて、タイマーをかける!
- ■エナジードリンク一気飲み
- ■足上げで腹筋の筋トレ
- ■エアコンの明かりを凝視
- ■コンタクト、メガネを外さない
- ■ここは俺に任せろ!家族に起こしてもらう
- ■目覚ましを1時間後にかける
- ■手と足をグーパー
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最初は、最近これなら結構いける確率高めな方法です。
■片耳にイヤホン入れて、タイマーをかける!
そう!寝ちゃうなら目覚まし掛ければいいじゃん!!
というすごくシンプルな原点に立ち返った方法です。
単純に目覚ましだと、子どもも起きちゃうので、
片耳だけイヤホンをつけて、イヤホンにだけアラームが鳴るようにする感じです。
ここで、ちょっと問題なのが、iPhoneとかandroidのスマホ内臓のタイマーは、
スマホのスピーカーで音がなるようになっているので、これじゃないアプリじゃないとイヤホンだけで鳴らせないんです。
で見つけたのがこのアプリ。
アラーム&タイマー(ios)
昼寝アラーム(android)
どっちも、イヤホン(Bluetoothイヤホン)で聞けるので、
このアプリで時間を設定しておけば、自分だけ目覚ましできちゃうんです!
次は、子供がすぐに寝てくれそうな、短期戦の時の方法を4つになります。
ただ、読み間違えて子供が寝なく、長期戦になった瞬間やられる可能性大です。
■エナジードリンク一気飲み
我が家では、お風呂から出るとだいたいその日は閉店で、そのまま寝る体制になります。
なので、お風呂上がりに麦茶を飲むのではなく、エナジードリンクを一気のみで、「俺に翼を授けてくれ!」と言って、念の為、歯を磨いて寝かしつけします。
エナジードリンクにはカフェインがはいっているので、人によっては、効きすぎたり、体に負担になる人もいると思うので使い方や量は、少しずつ試してみてください。
僕の場合は、常用してるせいか、30分くらいは大丈夫ですが、それ以上になるとそのまま寝落ちしてしまいます。
■足上げで腹筋の筋トレ
寝かしつけの時に、筋トレして一石二鳥作戦です。
仰向けになって、少し足をあげて30秒キープするトレーニングをしていましたが、これに関していうと、インターバルを開けても10分持てばいい方なので、子供が先に寝るか、腹筋が爆発するのが先かの勝負になります。
また、子供と同じベットで寝ている場合、プルプルが伝わってしまうので、すごい寝つきがいい子か、もう寝たなーという時に使うのがおすすめです。
■エアコンの明かりを凝視
シンプルにエアコンの稼働ランプの明かりを見つめる方法です。
寝かしつけするとき、だいたい部屋を真っ暗にすると思いますが、真っ暗になると、見るべきものがなくなり、まぶたが降りてくるのもわからなくなり、最後は自分が眠いのか目をつむっているのか定かでなくなり、寝落ちするのがパターンです。
なので光をみていれば、まぶたが落ちてきて眠くなってきたのか自分でわかり、ある程度コントロールできるのです。
ただ、猛烈に疲れている時などは、自覚したところで抗えないので、いっそのこと寝てしまった方がいいかもしれません。
■コンタクト、メガネを外さない
これはメガネの人やコンタクトの人専用ですが、つけたままだと寝ちゃいけないという感覚を逆に利用する方法です。
それでも寝てしまうときは勝手にメガネ外して寝てたりするんですが、短期戦ならまだ有効な手かと思います。
短期戦をいろいろ書いてきましたが、ここからは長期戦のテクニックになります。
■ここは俺に任せろ!家族に起こしてもらう
うちの子は、ほっとくと10分でも20分でも一人で喋ってったりするので、長期戦になりがちです。
そんな時は、両親2人で寝かしつけすると全滅することが多いので、ここは任せろと言って、一人で寝かしつけし、あとで必ず起こしてもらうようにしています。
この方法であればかなりの確率で、復活できるのでオススメです。
ただ、寝起きが悪いと起こしてくれなくなるので、寝起きがいい方におすすめです。
また、ローテーションにしたり、帰りが遅い人が帰ってきたタイミングで起こすなど、やり方やアレンジはいくつかできると思います。
事前にパートナーにどれくらい自分が必死で、 ここで起きれないとこの家は崩壊するということをちゃんと伝えて、危機感を共有するのが何より大事だと思います。
■目覚ましを1時間後にかける
これは上の方法を1人でやろうとしたバージョンです。
ただ、この方法は諸刃の剣で。
携帯や目覚ましの音で子供も起きてしま可能性があるので、うまくやる必要があります。
■手と足をグーパー
意外と効くのはこの方法です。横になっていても意思をもって体を動かしているとあまりめ眠くなりにくいです。
朝起きるのが苦手な人が、この方法をするとスムーズにベットからでれるという記事をどこかで読んだ記憶があり。それを逆に試した方法になります。
以上 、短期戦の4つと長期戦の3つ、合計7つを紹介しました。
これらを駆使したり組み合わせたりすれば、五分五分までは持っていけるんじゃないかと思います!五分五分ですが、、、
ま、これだけやって寝てしまうということは、逆にもう寝た方がいいと思うので、切り替えて朝やるものいいと思います!その方が健康的ですし。何より健康第一なので。
それでは、またー♪
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