こんにちは、たこ焼き大好きToTToです。
家飲みだったり、ベランダでプールだったり、家でなんかすることが多くなっていますが、家でたこ焼きパーティーもいいですよねー
お家で作るからといって、なんかイマイチのたこ焼きを頬張るより、お店で食べるような、美味しいたこ焼きが食べたい!
そう思って、大阪で12年過ごしてたこ焼きを食べまくってきた私、ToTToが、研究に研究を、タコパからタコパを、はしごして、1つの結論、かつ究極の結論にたどり着いたので今日はそれを紹介しようと思います!
とはいってもタイトルで出てるんで結論からお話すると、
お家で美味しいたこ焼きパーティーをするんであれば、たこ焼き器は「炎だこ」がおすすめ!
ってことです。
この「炎だこ」お家でたこ焼きパーティーのレベルを確実にあげることのできる究極のたこ焼き器なんです。
ちょっとうちのは年季が入ってきてお見苦しいのですが。
そもそもタコパとは
大人から子供まで、老若男女みんな大好きなたこ焼き。タコだけじゃなく、ウインナーやチーズ、お餅などトッピングや中身を変えてみたり、お店では買えないくらいの量のたこ焼きを焼いて、ビールやジュースを飲みながら、思う存分、たこ焼きを堪能するパーティー!それがタコパ!!最高ですね!
家にずっといるのも息がつまるので、たまにはお家でパーティーすると気分転換になっておすすめです。
美味しいたこ焼きと美味しくないたこ焼きの差とは
そんな最高なタコパですが、お家で作るからといって、なんかイマイチのたこ焼きを頬張るより、お店で食べるような、美味しいたこ焼きが食べたい!
そう思いますよね。
せっかくタコ焼きパーティーしても残念たこ焼きだと、パーティー自体げんなりしてしまうので、美味しいってことは絶対正義だと思うんです。へたすればパーティーの存続に関わる重要事項です。
そう思って、私は研究に研究を、タコパからタコパをはしごして1つの、かつ、究極の結論にたどり着きました!
それは、
たこ焼き器は「炎だこ」一択!
ということでした。
あとは、ぶっちゃけなんでもいいです。なんの粉を使おうが、なんのトッピングしようが、絶対美味しくなっちゃう魔法のたこ焼き器なんです。
たこ焼き器の種類は「ホットプレートとガスと第三の勢力プレート勢」
そもそも、世に出ているたこ焼き器は大きく3種類あり
・ホットプレート(電気タイプ)
・ガスタイプ=炎だこ
・たこ焼きプレート
の3種類です。
ここで、多くの人がホットプレートにいく人が多いのですが、ちょっと待ってほしい!メリットデメリット話すので、それからにしてほしい。
ホットプレートのメリットデメリット
まず、多くの人がいくホットプレートタイプ。
とくにこの商品に意図はないのですが、たとえばこういうのです。
メリットとしては、たこ焼きだけじゃなく、普通のプレートでも使えて、いろんな用途で使える。そして用途の割に安くコスパよく見える。
でも、ちょっと待って欲しいんです。
確かに、そんなにたこ焼きしないしなー、たこ焼きだけじゃなくて、いろんなことに使えるホットプレートの方がいいなーと思う気持ちもわかります。
ただ、
「それでも、そんなに使う?」
というのをお聞きしたい。
例えば、ホットケーキとか焼く?ホットプレートで?フライパンじゃない?
焼肉とかする?ホットプレートで?フライパンか、焼肉屋さん行かない?
ということなんです。
それに、ホットプレートでも最近のは熱くなるけど、やっぱり、ちょっと味落ちる感じしません?
そこ!確認しときたいのはそこです。ちょっとでも、「ホットプレートは、味落ちる感じがするんだよなー」って思っていたら、どんなにいろんなことに使えても、使わなくなっていくと思うんです。だって、フライパンで作った or お店のもっと美味しいの食べたいなーって思うから。
であれば、たこ焼きしか作れないけど、お店のたこ焼きと見間違うほど美味しくできちゃうたこ焼き器 「炎だこ」のほうがよくない?と思っていたりします。
たこ焼き器「炎だこ=ガス」のメリットデメリット
ここまで、炎だこ、炎だこ、いってきましたが、そのメリットは何と言ってもガスの火力だと思います。電気に比べると絶対的に火力強いので、お店の表面はカリッと、中トロっとがお家でできちゃうんです。
大阪のたこ焼きみたいな食感もできるし、油を多めにいれれば、銀だこみたいなたこ焼きもできちゃうんで、お好みのたこ焼きが自宅で再現できちゃうんです。
料理は火力!と言うし、たこ焼き屋さんだってガス+プレートでやってるので、設備はプロと一緒といっても過言ではないと思います。
デメリットは、ホットプレートより値段が高いのがデメリットだと思いますが、アマゾンや、楽天で見ると、5000円〜6000円くらいなので、10人前作ってしまえば元を取れるちゃう計算です。
だいたい1回具材を買うと、3回くらい焼けるので、20個x3回で60個=10人前て感じなので、1回やってしまえば、2回目以降はあとはラッキーです。
そして、1回やると、あまりの美味しさに絶対何回もやるようになると思います!タコパじゃないパーティーに持参したり、パジャマパーティーに持参したりすると思います!
今、あらためてアマゾン見たんですが、1154人の評価があって5点満点中4.7という驚異的な評価でした。化け物か!というくらいですが、それくらいおすすめなんです。
わかった、じゃあ、プレートはどうなんだ、これもプレート+ガスだからこれでもいいんじゃない?と思うと思うので解説します。
たこ焼きプレートのメリットデメリット
これも、プレート+ガスなんで安く美味しくできるんです。
ただ、デメリットは焼きムラなんです。コンロに置くことになるので、どうしても火力が強いところと、相対的に弱いところが出てきて、ポジションを変えていかないといけないんです。
また、もう一つデメリットとしたら、みんなで机を囲んでワイワイできない。のです。たこ焼きパーティーで使うのであれば、結構これは重要かなと個人的には思ってます。
みんなでたこ焼きひっくり返す、お好み焼きで言えばみんなの目の前でひっくり返すような、ある意味メインイベントがキッチンだけで行われるという事になっちゃうんです。
それは、ちょっと残念ですよね。
さんざん、いろいろ書いてきましたが、たのしくパーティーできればなんでもいい気がしてきました。
個人的には、やっぱりお家でたこ焼きパーティーの時は
たこ焼き器は「炎だこ」がおすすめ
というのが心のそこからの提案ですが、僕は今日美味しいたこ焼き食べれたのでお腹いっぱいです。
ちなみに、我が家の秘伝のレシピは、基本は市販の粉の袋に書いてあるレシピのままなのですが、生地に最後にごま油をひとさじ入れる事です。
それによって、気持ち外がカリっが出やすくなる気がしています。
そんな感じです!
以上!楽しいたこ焼きパーティーを〜