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漫画ドラフトキングが面白い!ドラフトの知られざる裏側を知れてメチャおすすめ

漫画ドラフトキングが面白い!ドラフトの裏側を知れてメチャおすすめ

こんにちは、みなさん、野球好きですか?

夏の甲子園も終わり(今年はコロナのセイであれですが)もう9月ですね。もう少ししたら10月でドラフト会議です。

毎年この季節になると、「今年はドラフト指名されるんじゃないかなー」、「今年はドラフトされる気がする」と思っている、わたしです。

2020年のドラフト会議は10月26日月曜日のようですが、ここでいろんな人の人生が決まると思うとドラマチックな日です。

特に今年はあまり試合もないだろうし、素人のわたし的にはコロナがどう作用して、どんな感じになるんだろうと思っています。

 

そんな人生がかかった大きな分岐点のドラフト。そんなドラフトにまつわる漫画、『ドラフトキング』がめっちゃ面白かったので、紹介しようと思います!

 

ちなみ以前ツイッターで呟いたんですが、わたしの個人的な次にくる漫画大賞、もしくは俺の漫画大賞はこれです!

 

 

■ドラフト会議とは

そもそも、ドラフト会議とは、なのですが、プロ野球の球団が新人選手を獲得するために、一位指名〇〇!とか言い合って、獲得したい選手を決める会議です。

イメージは10年に一度の逸材をみんなでクジをひいて当たったおじさんがめっちゃ喜ぶ。みたいなあれです。

希望の球団に行きたくて涙する選手もいれば、やったー!と言って胴上げする選手もいるみたいな、あのイベントです。正式名称は新人選手選択会議というみたいです。

 

今調べたらドラフト会議のHPって想像以上にコンテンツがあって、めちゃ面白いので、今度時間作ってみてみようと思いました。ずっと読んでしまいそうだ。

特に、『2020ドラフト指名予想』『2020ドラフト候補』とか、〇〇高校の誰それの評価がAとかすごいな、誰が調べてくるんだろうか。と思うほどです。ついつい地元の高校の選手が探してしまいました。

ドラフト会議ホームページ2020 Draft home page

 

■ドラフトキングとは

さて本題ですが、まず、ドラフトキングとはですが、グランドジャンプで2018年から連載中のプロ野球のスカウトと選手たちをテーマにしためちゃ面白い漫画です!いま5巻まで発売中です! 

 

■ドラフトキングのあらすじ

公式サイトの説明だとこんな感じです!

その年のドラフトで選ばれた選手の中のNo.1、その選手をドラフトキングと呼ぶ。スカウトの腕の見せ所、それは下位指名選手イチロー4位指名、岩隈5位指名、掛布6位指名…。数々の隠れた才能を見いだし、1位指名選手を超えるスター選手、ドラフトキングを生み出す!選手達の人生に寄り添い、原石を見つけ出すプロ野球スカウト譚!

©︎ドラフトキング

主人公は、売れるプロ野球選手を骨の髄まで知り尽くす、唯一無二のキラキラネームのスカウトマン、眼力と書いてオーラと読む、郷原眼力(ごうはらオーラ)。

新人の神木くんとドラフトで有望な選手、今や少し先の未来に球団が必要とする選手を獲得するために、高校生、大学生、社会人など、あまたいる選手の中から、有望な選手を見つけ出し、獲得するために奔走するスカウトマンの話です。

こう書くと、野球や野球の技術のことなんでしょう?と思うとおもうのですが、それだけではない、プロのスカウトがどんなことを考えているのか、技術や野球のことも面白いのですが、選手の周りの人間や環境など、こんなにいろんな要素が絡まっているんだと思うほど、知れば知るほど奥の深い世界を知れてめっちゃ面白いんです。

プロ野球、スカウトという独特の世界で、どんなことが考えられていて、どんな価値観で物事が進むのかわかる作品です。

 

 

■ドラフトキングの作者と過去の作品

ドラフトキングの作者はクロマツテツロウ先生。今までの作品はこちらです!

 

・『野球部に花束を〜Knockin' On YAKYUBU's Door〜』(秋田書店

 

・『ヤキュガミ』(講談社

 

『ヤキュガミ』はヤンマガで連載してて、今も昔もわたしは毎週ヤンマガとスピリッツを欠かさず買って読んでて、『ヤキュガミ』は、当時毎週楽しみにしていた作品だったのですが、おそらく打ち切りみたい終わり方で。。。打ち切りに憤った記憶がある作品です。あの時ほど打ち切りの判断した人がセンスないなーと思ったことなかったなーと。

確か同時期に野球漫画が2つか3つくらいあったと思うのですが、一番最初に『ヤキュガミ』が終わったのは納得いかなかったなーと思い出してきました。

そんな『ヤキュガミ』は『ドラフトキング』とはちょっとテイストが違い、高校野球を舞台にしたアツい展開が楽しめる野球漫画なので、それはそれでおすすめです。

強いていうと野球の神様のノリがドラフトキングに近いノリだったかもです。

 

■ドラフトキングのおすすめポイント

そんなドラフトキングのおすすめポイントはこちらの4点です。

・スカウトの着眼点が知れて、野球の楽しみ方が変わる

©︎ドラフトキング

なんと言ってもドラフトキングの醍醐味は、これです!

甲子園で活躍して10年に1度の逸材と呼ばれる誰でも有望とわかる選手をピックアップするだけじゃないんです。

作中にこんな言葉があって

スカウトマンは皆、口をそろえてこういう

「ドラ1であろうが、ドラ4であろうが、実際にプロに入ってどうなるかは、プロに入れてみないとわからない」と。。。

それほど難しいことなのですが、 

チームの事情や環境で埋もれてしまっている選手の本来のポテンシャルや、今までの経験、野球に対する考え方など、プロのスカウトが選手を判断、見抜くポイントがわかるのがめっちゃ面白いんです。

こんなとこまでみてるのかーと思うと思います!

 

 

・選手目線の野球漫画じゃなくて、スカウト&球団目線の野球漫画でおもしろい

今まで星の数ほど野球漫画があったと思うのですが、そのほとんどが選手が主軸で、成長していく話や試合で勝つためにというのが多いと思います。

「クロカン」や「グラゼニ」がちょっと毛色が違う感じだと思うのですが。

そんな中でドラフトキングは、スカウトマン、球団側の目線で描かれていて新鮮で面白いんです。

たとえば、ドラフトですが、

ほぼ全ての球団と1位指名で競合する選手に群がるより、その間に別の選手を単独で指名したほうが、球団としての判断があったり。

いずれほぼ間違いなくドラフトで他の球団と競合になるんであれば、今のうちに獲得しちゃおうなど、いままでお茶の間でマー君がなん球団から1位指名されたかなどしか興味がなかったのですが、当事者になった時、ドラフトでどう選手を指名するのが戦略的にいいのかなど、考えると今後もっと面白くなると思います。

 

また、スカウトマン、一般企業でいうと人事に当たる重要な人たちが、強いチームになるように考える時に、どういうチームが強いのか、どんな選手が必要なのか、今獲得したい選手とさらに先を見据えてどんな選手を探しておくべきかなど、チーム作りの理念も知れて面白いです。

 

・スカウトの仕事がわかっておもしろい

スカウトマンって、いろんなところにいって、選手をみて、スカウトするだけなんでしょ?と思うと思います。私もこの漫画を読むまではそよ持ってましたが、それだけじゃないんです。

苦労してドラフトで入団させた選手のフォローや、今はまだまだプロのレベルじゃないけど何かある選手の野球人生のフォローなど、選手によって様々な事情や生活が、環境にいるので、野球を続けられたり、辞めざるをえなかったり、めっちゃドラマチックなんです。

  

©︎ドラフトキング

 

・心にずしっとくる名言の宝庫

 読んでる時になんとなく、「宇宙兄弟」に似てる感じがするなーと思ったのですが、なんとな理由はこれなんだと思います。「宇宙兄弟」も作中で心にずしっとくる名言がたくさんあります。

ドラフトキングも響く名言がたくさんあるのでその中のいくつかを紹介します。

続きはぜひ本編を読んでみてください!

 

落合博満ドラ3 イチロードラ4 工藤公康ドラ6 誰一人新人王は取っていないが、その3人は間違いなくその年のドラフトキングや!」

 

自分のスタイルだけは、死んでも曲げるな。ブレるんじゃねぇ。スタイルを曲げなきゃ勝てねーなら、それはハナから負けてんだよ 

 

なんだ?3拍子って?そんなもん言い方を変えれば取り柄がねーってことだろうが

プロの世界ではたった一つ人間離れしたモノを持っていればいい。君にはそれがあるか?

 

よく覚えとけ、芸能人は歯が命 スカウトマンは目が命だ

 

■ドラフトキングの登場人物

郷原眼力(ごうはらオーラ)

売れるプロ野球選手を骨の髄まで知り尽くす、唯一無二のキラキラネームのスカウトマン。破天荒だが、選手を見る目や情報力など並外れたスカウトマン

 

神木

ドラフト3位でプロ入りした元プロ野球選手。プロで通用せずにクビになった後に就活してもう一度球団に入った。ただ、周りには契約時にスカウト部に所属することが盛り込まれて天下り&ゆとりのレッテルを貼られてしまっている新人スカウトマン。

 

下辺陸夫(しもべりくお)

 スカウト部長。破天荒な郷原に迷惑をかけられているが、郷原のスカウトの考え方や信念、スカウトの眼を信用している。

 

飯塚健(いいづかけん)

15年間プロ野球選手として活躍したスカウトマン。 女の子好きでガングロ、茶髪のチャラ男だが、野球に関する言動はなぜか説得力がある。実は苦労してプロ入りしたようだ。

 

大越智成(おおこしともなり)

スカウト部主任。データ重視のスカウトマン。郷原とは仕事のスタイルが合わなく衝突気味。

 

以上!ドラフトキングでした!

めっちゃ面白いし、読むとプロ野球やドラフトを見る時に楽しみ方が増えると思うのでぜひおためしあれ!

 

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