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気になる漫画家さんの漫画制作ソフトやツール、アナログかデジタルなのか調べてみた!

気になる漫画家さんの漫画制作ソフトやツール、アナログかデジタルなのか調べてみた!

こんにちは、ToTToです。

漫画は主に読むだけの僕なのですが、なんか一度はなんか描いてみたいなーなんて思ったこともあり(ガチのではなくお遊びな感じですが)。

気になる漫画家さんがデジタルなのか、アナログなのか、どんな漫画制作ソフトやツールを使っているのか興味本位で調べてみました!

 

ツイッターとかググって調べただけなので、もしかしたら情報古いこともあるかもですが、その辺は大目にみていただけると嬉しいです!(今年のコロナでだいぶ変わったかもなので)

あと誰かのためというかわけではなく、個人的に気になってメモ的に残しておこうと思っただけだったりしますので、なんかの参考になればうれしいです。

 

気になる漫画家さんの漫画制作ソフトやツールがデジタルなのか調べてみた!

それではスタートです!

 

 ■小山宙哉先生  

作品:宇宙兄弟

宇宙兄弟(1) (モーニングコミックス)

宇宙兄弟(1) (モーニングコミックス)

 

 

pentel.blog.jp

クリップスタジオとiPad Pro!

宇宙兄弟はアナログなんかと思ってましたが、しょっぱなからデジタルでびっくり

 

 ■石田スイ先生

 作品:ジャックジャンヌ、東京喰種

ソフトはComicStudio4.0とsaiでペンタブはwacomのぼろいのです

ツイッターの2011年の情報なんでかなり古いですが。 

なんとなくデジタルなんだろうなーと思っていたので、了解!

 

出水ぽすか先生

作品:約束のネバーランド

 

なんか意外ではないけど、iPad版までお使いになられてる

 

 ■久保ミツロウ先生

作品:『3.3.7ビョーシ!!』『トッキュー!!』『モテキ』『アゲイン!!』

モテキ(1) (イブニングコミックス)

モテキ(1) (イブニングコミックス)

 

ミツロウ先生もそうみたい!クリスタお使いになられてるよう。

個人的に好きです!

 

山本崇一朗先生

作品:「からかい上手の高木さん」「くノ一ツバキの胸の内」「それでも歩は寄せてくる」「ふだつきのキョーコちゃん」「あしたは土曜日」など

 僕のすきな高木さんも、ツイッター見てると、クリスタ使ってるみたいっすねー

 歩も好きです!

 

横槍メンゴ先生

作品:推しの子

クリスタ使われてるみたいっすねーiPad Proでネームされてるみたいっす。

目がキラキラで可愛いから推しの子も好き。赤ちゃんも好き

 

宮島礼吏先生

作品:彼女、お借りします

 

 なんかみんなクリスタ!可愛い女の子はみんなクリスタなんじゃないかと思ってきた。

 

ヤスダスズヒト先生

作品:夜桜四重奏、ブーツレグ、デュラララ、デビサバガンダムビルドファイターズデジモンダンまちなど

PC、液タブ、クリスタ(CLIP STUDIO)、iPad proとクリスタって感じなんすかね。

PCやタブレット持っていなかったら、 iPad proとクリスタとApple Pencilでいけちゃうみたいっすね。

 

吉河美希先生

作品:『カッコウの許嫁』『ヤンキー君とメガネちゃん』『山田くんと7人の魔女』など!

リンク先のページを読んでみると 、原稿は液タブとCLIP STUDIO (クリスタEX)で対応して、カラーはPhotoshopみたい。

 

基本的にはワコム製の液タブをAppleのノートPCをつないで、「CLIP STUDIO PAINT」(クリスタ)のEX版で執筆。 カラーの際は原稿を「Adobe Photoshop」(フォトショ)の入ったAppleのデスクトップPCに移動させ、最後に色を調整するそうです。

 

 あと、マガポケのページをよく読んでみると

pocket.shonenmagazine.com

 

2018年くらいの『週刊少年マガジン』作品計25作品のうち、ペン入れから完成までデジタルで行っている作家さんは、8人いて、一部デジタルの先生を含めると14人になるみたい。

 

流石景先生

作品:『ドメスティックの彼女』 

原稿はクリスタみたいっすねー 

 

■春場ねぎ先生

作品:『煉獄のカルマ』(作画)『五等分の花嫁』

原稿はクリスタで、カラーはSAIとPhotoshopぽいっす

 

永椎晃平先生

作品:『星野、目をつぶって。』『獣の六番』

結構前のにはなりますが、プロットから全部デジタルで、使ってるのはクリスタみたい 

 

渡辺静先生

作品:『魔女に捧げるトリック』『リアルアカウント』『思春期のアイアンメイデン』『この彼女はフィクションです。』など

iPadでクリスタのアプリでネームしてて、原稿もクリスタみたいです。

 

■那多ここね先生

作品:「クールドジ男子」「先生もネット世代」etc

 

ここまでのまとめ

ここまでTwitterで調べていたんですが、もう、ほとんどみんなクリスタ(CLIP STUDIO PAINT)!!

なかにはコミスタComicStudio)の方もいましたが、クリスタもコミスタセルシス社が開発している漫画制作ソフトで、コミスタが2015年に販売終了し、次世代ソフトのクリスタにみんな移行しているということなので、漫画ソフトはクリスタなんだなと実感。

 

興味本位でクリスタのページを見てみたら、

僕の好きな漫画家さんや大御所、普通にデジタルで描いているとは思っていなかった人まで。。。

めっちゃいろんな人が使ってて、コメントまで掲載されていてびっくり。。。

めっちゃかっこいい絵の人や、ギャグ、可愛い女の子、WEB漫画まで、なんかのジャンルということではなく、全てのジャンルでクリスタ使われてるんだなーと思いました。

 

価格もAdobeほど高くなく、一括払いと1ヶ月単位で契約できる月額利用プランもあって、めっちゃハードル低く始められるのがいいなーと思いました。

 

CLIP STUDIO PAINT EX(一番高いやつ)

[一括払い]23,000円(税込)

[月額利用プラン]  650円/月(税込)~(初回申込み時最大3ヶ月無料)

 

 

CLIP STUDIO PAINT PRO

[一括払い] 5,000円(税込)

[月額利用プラン]   240円/月(税込)~(初回申込み時最大3ヶ月無料 )

 

  

調べてたらクリスタの凄いところは漫画だけじゃなくアニメーションまでできちゃうとこ!

ままなんですが、Twitter調べてたら、こんな投稿をみつけて、iPad ProとクリスタEXでこんなアニメーションも作れちゃうらしく。

そっとフォローしました!

 

■こむぎこ2000さん


ずっと真夜中でいいのに。『勘ぐれい』MV(ZUTOMAYO - Hunch Gray)

  

すごいなーめっちゃかっこいい!てか、もうクリスタEXとipad proでなんでもできちゃうというのがすごいっす!

 

今回調べて確実にわかったことは、

漫画のデジタルツールはCLIP STUDIOがめっちゃ多いということ!

カラーでPhotoshopやSAIの人もいるけれど、原稿はCLIP STUDIO!!

デジタルでやるんであればCLIP STUDIO一択。

CLIP STUDIOアプリとiPad proとApple Pencilで漫画もできるし、アニメも作れちゃうということ。

 

クリスタページで紹介されている先生(抜粋)

曽田正人先生

作品:昴 、Capetaめ組の大吾、シャカリキ!

絵描きとして、まるで生き返ったような気分になりました。 デジタルは、おもしろい。

 

日本橋ヨヲコ先生

作品:『プラスチック解体高校』『G戦場ヘヴンズドア』『少女ファイト

これはものすごくとっつきやすい!なにを描こうかわくわくする!

 

佐藤秀峰先生

作品:『海猿』や『ブラックジャックによろしく

CLIP STUDIO PAINTは、ブラシツールもたくさんあって本当に絵を描くような感じで描けるのがいいですね。自由度が高いです。

 

広江礼威先生

作品:『BLACK LAGOON

昔は複数のソフトを使ってましたが、これ一つで間に合う様になりました。 カスタマイズしていく程に便利になるので、重宝しています。

 

■山田胡瓜先生

作品:「AIの遺電子」

漫画仕事になくてはならない相棒です。描き味も機能も気に入っています。タブレットPCでも使いやすいユーザーインタフェースを導入したりと、こまめにバージョンアップしているのも頼もしいです。

 

内田春菊先生

作品:「私たちは繁殖している」

素早く的確なサポートにいつも感動してます。会う人ごとにおすすめしてます。 私でも出来てるよ!皆さんならもっと活用できますとも! パソコン22台も稼働させて無理やりデジタル→プリントアウト原稿にしてたあの頃(18年前)が悪夢のようです…いやマジで!

 

■神崎裕也先生

作品:「ウロボロス / 不能犯 / チェンジザワールド−今日から殺人鬼−」

コミスタからクリップスタジオに移行して最初は四苦八苦したのですが、使えば使うほどカスタマイズの幅広さに好みの設定を探す楽しみが広がりました。今ではカラーもモノクロもデジタル作業はクリップスタジオ一つで賄えてます!

 

 

■大童澄瞳先生

作品:「映像研には手を出すな!」

重くなりがちな高解像度の描画ですが、CLIP STUDIO PAINTは動作が軽快でした。筆やペンなどのツールを筆圧やテクスチャなどを、自分に合わせて細かく自由にカスタムできる事には助かっています。描き手をサポートする便利機能が沢山あり僕もずいぶんお世話になっていますが、それらを使いこなす事も、使わずに”紙とペン”の様な感覚で直感的に描く事 どちらにも高い適性を持つ優秀なソフトだと思います。アニメーションさえ作れるのがすごい!

 

坂本眞一先生

作品:「イノサンRouge」「イノサン」「孤高の人

CLIP STUDIO PAINTは、線の美しさとか軽いタッチが自然に近い感じで描写できるのがすごく良いですね。 [素材]パレットはよく使っています。たとえば、キャラクターの髪型をなびき方の違いなどでいろいろなパターンを登録しています。 デジタルでマンガを描く!「イノサンRouge」坂本眞一先生インタビュー

 

河合克敏先生

作品:「うどんちゃん」「モンキーターン」「帯をギュッとね!

デジタルで描こうと思ったきっかけは、元アシスタントの方からCLIP STUDIO PAINTiPadでも使えるようになったと聞いたことでした。(※「うどんちゃん」はすべてiPad版のCLIP STUDIO PAINTで制作されています)デジタルに移行してカラー原稿は本当に早くなりました。紙に水彩で色を塗るともう戻せないし、乾くまで時間もかかってしまうので各段に早くなりましたね。一番気に入っているのは変形や移動の機能です。特にうどんちゃんを2人描いて、まったく同じ大きさにしたいときに変形は本当に便利です。絵のバランス修正、変形や移動はデジタルならではの恩恵ですね。

 

■やしろあずき先生

作品:「web漫画家やしろあずきの日常」

一番最初に30部しか刷らなかった同人誌を作っていた頃から、なんとかプロとしてやっていけている今までクリップスタジオを利用し続けてもう5年以上にはなると思うのですが、もはやこれがなければ生きていけない身体になっています。クリップスタジオは、豊富なテクスチャ素材やトーンの数、軽い動作、3D製本プレビューなど…挙げ始めればきりがないですが、趣味で漫画を描く人からアマチュア同人作家、そしてプロ作家まで全員が満足できる機能を兼ね備えているハイパーウルトラオメガギガンティックスペシャルなソフトだと思います。これからも更なる進化を期待しています。CLIP STUDIO PAINT 最高!

 

武井宏之先生

作品:「SHAMAN KING THE SUPER STAR」

液タブが4Kになったのを機に、ネームから完成までフルデジタル化しました。いろいろ使えるようになるまでのカベさえ越えれば、デジタルであることのネガティブはもうほとんどありません。むしろ作業速度と自由度は補って余りありすぎる能力です。これからは「アナログ風の再現」すら意識の邪魔になると思えました。CLIP STUDIO PAINT、すごいソフトです。

 

神尾葉子先生

作品:「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」「花より男子

「まつりスペシャル」の頃にPhotoshopでデジタル制作をはじめ、後半にComicStudioを使いはじめました。現在もComicStudioを使用しつつ、カラー作品はすべてCLIP STUDIO PAINTで制作しています。今後はすべての制作においてCLIP STUDIO PAINTに移行するつもりです。CLIP STUDIO PAINTは、マンガに特化しているところが本当に素晴らしいです。こんなソフトを開発していただいて感謝しかありません。CLIP STUDIO ASSETSも使いやすい素材が多く大きな魅力ですね。

 

高橋愛先生

作品:「実は俺、最強でした?」「大江戸妖怪かわら版」

以前はコミスタを愛用していましたが、今回の新連載『実は俺、最強でした?』からCLIP STUDIO PAINTに切り替えました。描き味も前よりもスルスルな感じで画面が見やすくなったと思います。左側に原稿全体を表示して描いているので保存する度に更新されるのがありがたいです。イラストのペン入れもCLIP STUDIO PAINTを使用しています。

 

佐藤健太郎先生

魔法少女サイト」 「魔法少女・オブ・ジ・エンド

漫画の連載を始めてから早6年近く経ちました。今までComicStudioで漫画を作成していましたが、つい先日CLIP STUDIO PAINTでペン入れをし始めたら作画スピードが2倍近く上がりました。どうしてもっと早く移行しなかったのか…と悔やんでいます。何故そんなに早くなったのかと言うと、おそらくアナログに近い描き味を出せるペン設定やその他たくさんの機能のおかげだと思っております。まだまだたくさん発見ができるツールなので色々模索しつつ漫画を描いていこうと思います!

 

光永康則先生

作品:「怪物王女ナイトメア」「時間停止勇者」

以前はアナログ原稿をスキャンしPhotoshopでデジタル仕上げしていましたが、週刊連載を機にネームから下書き、ペン入れなど全てをCLIP STUDIO PAINTで行うようにしました。そのお陰で原稿制作のスピードが格段に上がりました。ベクターペンが当初の目当てでしたが豊富な素材を次々に導入できるのはユーザー全員の強みだと思います。iOS版もあるのでiPad Proにインストールし、作業を外に持ち出すことも可能となったのも恩恵が大きいです。うちでは新人のアシスタントが入ると、まずCLIP STUDIO PAINTの使い方から教えています。ちょっと他の環境は今の所考えられません。 

 

若木民喜先生

作品:「結婚するって、本当ですか」「16bitセンセーション〜私とみんなが作った美少女ゲーム

コミックスタジオからクリップスタジオに移行しつつ、10年以上漫画作業に使っています。ネーム→下書きまではアナログで、ペン入れ以降をデジタルで行っています。ぼくのような絵心のない人間にとっては、デジタル作業は脳内のイメージを具体化するのに大いに役立ちますし、新しい技術を即採り入れることもできます。脳さえ元気であれば、年齢による肉体的な衰えもデジタルでカバーできると思っているので、安心して年を取れますね。

 

二ノ宮知子先生

作品:「七つ屋志のぶの宝石匣」 「のだめカンタービレ

最近までネームだけはアナログでしたが、CLIP STUDIO PAINTのストーリーエディターが便利すぎて、総デジタルに移行しました。私はセリフの大きさや位置を直すことが多いので、とても助かりました。今はカラーもモノクロ原稿も全てCLIP STUDIO PAINTです。線画のアシスタントさんもCLIP STUDIO PAINTベクターレイヤーを駆使して、効率アップしているようです。

 

宮島礼吏先生

作品:「彼女、お借りします」 「彼女、人見知ります」

それまでのほぼフルアナログの原稿作業から、『彼女、お借りします』の連載開始に合わせフルデジ作業に一新しクリップスタジオを利用させて頂きましたが、機能も本当に多彩で、技も細かく、無理なく移行できたように感じています。作業時間も大幅に短縮され今では無くてはならない存在。まだ知らない機能も沢山ありそうでワクワクしながら使っています。

 

桜井のりお先生

作品:「ロロッロ!」「僕の心のヤバイやつ」

長年フルアナログでしたが、在宅アシスタントさんを雇うにあたってCLIP STUDIO PAINTを導入しました。普段の原稿は液タブで、Twitterに上げている漫画やイラスト、ネームはiPad Proにインストールして寝っ転がりながら描いています。素材も豊富で手軽にお絵かきできて最高です!

 

安部真弘先生

作品:「侵略!イカ娘

使えば使う程便利な機能に気付く事があり、どんどん作業効率が上がっていきます。 また各種ツールの使い方がとても解りやすく、大変助かっています。

 

■今野涼先生

作品:「モッシュピット」

以前はコミックスタジオを利用していたのですが、クリップスタジオはツールや素材がコミスタ以上に汎用性が高く、個々のツールの使い勝手も増しているので作画をよりスムーズに進めることが出来ました。 特に、トーンのドットが目視しやすいので、アナログ作業のような綺麗な削りができる所が気に入っています。 複数ページを管理する機能や、カラーの作画でサクサク動く所も非常に助かっております。

 

■だろめおん先生

作品:『ケンガンアシュラ』; 『ケンガンオメガ』

他のペイントソフトでは届かない痒いところに、手が届く機能が満載のCLIP STUDIO PAINT。 パース定規のグリッドやテキスト機能は知らない人に教えたいぐらいです。

 

迫稔雄先生

作品:「嘘喰い

「こんな事出来たらいいな」…そんな事が出来てしまう感動のクリップスタジオはこれからも漫画描き達、そしてイラストレーターたちの必須ソフトとして重宝されていくと確信しました。ありがとう、クリップスタジオ!!

 

篠原健太先生

作品:「彼方のアストラ」

デジタルなのにアナログっぽい画面が作れるところが気に入ってます。本物のGペンで描いたような線、カッターで削ったようなトーン。カスタマイズ次第で最強の画材になり得ます。

 

玉越博幸先生

作品:「BOYS BE…」シリーズ

クリップスタジオには、アナログで描けないような線が描けたりグレーを使えたり、線画抽出で写真を加工できたりと、漫画の可能性を感じます。

 

中村光先生

作品:「聖☆おにいさん

動作も早く、ストレスなく作業できます。アナログでは諦めてるような画面作りができるので、とても楽しいです。

 

田亀源五郎先生

作品:「弟の夫」

一人でマンガを描いている私には、パースがついた背景をCLIP STUDIOのパース定規を使って手軽に描けるのは、作業時間を大幅に短縮できるので大助かり。特に、障子や檻といった規則正しい格子パターンを描くときには、パース定規のグリッド機能が絶大な威力を発揮。また、PSDファイルをそのまま読み書きできるようになったのも、以前のComic Studioと比べると大きな魅力。他ソフトとの連携が容易になったので、最近ではカラーイラストの制作にも良く使っています。

 

 

まとめ

今回調べて確実にわかったことは、

漫画のデジタルツールはCLIP STUDIOがめっちゃ多いということ!

カラーでPhotoshopやSAIの人もいるけれど、原稿はCLIP STUDIO!!

デジタルでやるんであればCLIP STUDIO一択だなーと。

 

また、価格も安いから、月額でずーっと払うよりは、一括で買っちゃう方が長い目でみるとお得なんじゃないかなと思ったしだいです。

 

CLIP STUDIO PAINT EX(一番高いやつ)

[一括払い]23,000円(税込)

[月額利用プラン]  650円/月(税込)~(初回申込み時最大3ヶ月無料)

 

CLIP STUDIO PAINT PRO

[一括払い] 5,000円(税込)

[月額利用プラン]   240円/月(税込)~(初回申込み時最大3ヶ月無料 )

 

 最近ちょっとクリエイティブなことをしたい欲が高まっているので、どうにかな流金額感なのでちょっと試してみようかなと思った次第です。

 

今回はいじょうです!それではまたー

 

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