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僕が行きつけの本屋をつくる3つの理由を紹介します!

僕が行きつけの本屋をつくる3つの理由を紹介します!

僕が行きつけの本屋をつくる3つの理由を紹介します!

こんにちはToTToです。

 

突然ですが、面白い本に最近出会っていますか?

 

本でなくても、映画でもドラマでも、CMでも音楽でも、ゲームでもニュースでも。

なんでもいいのですが、

 

自分が求めていた作品だったり、

自分の想像を超える作品だったり、

驚きやド肝を抜かれたり夢中になったり、

心に残る作品に、

 

常に、そしてスキあらば出会っていたいなーと、僕なんかは思っています。

 

でも、そんなに都合よく出会えたりしないのが難しいのですが。

 

今日は、多分普通の人より漫画を読む量が多い僕が(上には上がいることは重々承知なのですが)、電子書籍だけではなく、やっぱり行きつけの本屋さんって大事だなーって思う3つの理由を紹介しようと思います!

 

 僕が行きつけの本屋をつくる3つの理由 があるとやっぱりいいなと思う件

 

そもそもなんでこんなことを書こうかと思ったかというと、僕には行きつけの本屋が4店舗あります。

 

1つ目は、会社の近くの中規模の本屋さん

2つ目は、乗り換えのターミナル駅にある大きめの本屋さん

3つ目は、家から自転車で15分くらいの街の本屋さん

4つ目は、乗り換え駅にある駅ナカの本屋さん

の4つです。

 

基本は1か2の本屋で済ますのですが、休日や今回のコロナで会社に出社しない日が多くなり3も行くようになりました。

4は小さい店舗なのですが、一番夜遅くまでやっている&品揃えが僕の好きな本が多いので重宝しています。

 

そのほかにも、4店舗くらいあるのですが、そこはそこそこ大きいのですが、好みが違い、ビジネス書や雑誌が強いので、本屋としてのジャンルが違う感じなのです。

 

そしてそれが1つ目の理由になります

■行きつけの本屋をつくる1つ目の理由:本屋自体の個性が面白い

まあ、とても当たり前の話なんですが、同じくらいの大きさの本屋さんでも、品揃えや注力しているカテゴリー、売り場が違うわけで。

 

ビジネス書に力を入れていたり、雑誌や技術書、子供向けの絵本、小説、漫画など、そのお店が力を入れているジャンル(もしかしたら売上が上がるジャンル)が、あるはずで。

そのジャンルほど、売り場もデカく、売り出し方も力が入るんだと思います。

 

そうなると、残業で遅くなり、行きつけの本屋が閉まって、しかたなく、行きつけではない本屋にいって探しても、鬼滅の刃はあっても、怪獣8号がないという事態になったりするのです。。。。

 

当時、怪獣8号の1巻の発売日と鬼滅の最終巻の発売日が同じだったのですが、漫画にあまり力を入れていない本屋だったので、鬼滅ブームは知ってるけど、まだ1巻の怪獣はノーマークという感じだったのです。。。

 

その後、行きつけ4の本屋にダメもとで駆け込だら、本屋としてはめちゃめちゃ小さいのですが、ちゃんと置いてあり、なんとか手に入れられたという感じでした。

 

当たり前なんですが、漫画に力をいれていて、その中でも自分の好みにあった本屋さんていうのはあるんだなーと思った瞬間でした。

 

 

そして2つ目は

■行きつけの本屋をつくる2つ目の理由:一覧性がすごい

好きな本を見つけて買うのであれば、電子の方が便利じゃん!という意見もあるともいます!

たしかに、たしかに

なのですが、

ほしい本が決まっていて、それが紙で欲しくなければ、電子でもいいと思います!

 

ただ、新しい出会いを求めている時だと、やっぱりまだ本屋さんの方がいいなーと個人的には感じています。

 

その理由は、探すときの一覧性です。

 

電子の場合、PCかスマホか、どちらかで探すと思うのですが、その画面に出てくる本の量と、本屋さんでばっと見渡す量は圧倒的に本屋の方が多いはずです。

 

そして、漫画に力を入れている本屋であれば、おすすめもPOPや、試し読み、表紙を見せる陳列など、いろんな強弱をつけてくれています。

 

電子屋さんでも試し読みや、レコメンド機能があるのですが、クリックして画面遷移して、読んでみて、うーんちょっと違うかなーのトライ&エラーのけっこう億劫かなと思っています。

 

今後電子もそれがいい感じになって、一覧性が確保されるとめっちゃいいなーと思いますが、だいぶ先なんだろうなと思っています。

 

 

そして3つ目はこちらです。

■行きつけの本屋をつくる3つ目の理由:おすすめの精度

一覧性の話に少し似てるのですが、

本屋さんの漫画好きな書店員さんの熱量ってやっぱりすごくて。

多分、実際読んでこの漫画面白いよ!っておすすめしてくれているんだと思います。

 

かたや、電子屋さんのおすすめ作品は、きっとこの本を買った人はこれも買っているというおすすめだと思うんです。

 

これって、同じおすすめだけど、全然違うというか、

おすすめのようで押し付けに近いというか。

本当に面白いから読んでみ?になっていないのが違和感なのです。

なので、結構根本から好みと違うことが多かったりするイメージです。

 

これ面白いから読んでみて?の本屋さんのものは、ちょっと趣味と違うかもと思っても、そんなにいうなら試してみよかーという感じで自分の知らない面白さに出会えたりするので、やっぱり、本屋さんがあるといいなーと思います。

 

電子もおんなじように、書店員さんのデータを入れtりしたりできないのかなーと思う今日この頃です。

 

 

あっちこっち話題が飛んでしまいましたが、

そんなわけで乱文でしたが、まとめるとこんな感じです。

 

■まとめ

行きつけの本屋をつくる1つ目の理由:本屋自体の個性が面白い

行きつけの本屋をつくる2つ目の理由:一覧性がすごい

行きつけの本屋をつくる3つ目の理由:おすすめの精度

 

時代も進化しているんで、いずれもしかしたら変わってしまうかもですが、常に面白い作品に出会えればなーと思う今日この頃です!

 

以上になりますーそれではまたー

 

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